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頚椎症のリハビリ

首や肩などにコリや痛みの起こる頚椎症には、原因と同時に種類にも様々なものがあり、症状によっては手術などの治療が必要なケースもあります。
頚椎症の中でも症状が重くなると、首や肩以外にも手足のしびれや運動困難・歩行困難といった症状が現れることがあります。
このような場合には、治療とともにリハビリを行って身体の状態を元に戻していかなければなりません。

頚椎症の手術は、その技術の進歩と共に患者の高齢化も進み、最近では症例が増加している傾向にあります。
もちろん手術自体の成功率も向上しているため、手術そのものに対する不安は少ないかもしれませんが、当然ながら手術が成功したからといってすぐに元通りの生活が送れるわけではありません。
そのため、頚椎症での運動困難や麻痺といった症状をリハビリを通して少しずつ回復させていきます。

頚椎症のリハビリの内容は、頚椎症の症状やその重さなどによっても異なりますが、歩行訓練や筋力強化、筋力維持などといった内容が一般的です。
また、リハビリの期間も、やはり頚椎症の症状などで変わってきますが、手術の後1年~2年ほどリハビリを続けたという人もいます。
なかなか結果の出ないリハビリのため、患者本人もあせりがちですが、焦らずじっくりとリハビリに取り組むことが重要となります。

頚椎症の患者が高齢者であれば、介護保険を利用してのリハビリという方法を使うと、経済的です。
介護保険を利用してリハビリを行う場合は、お住まいの地域の介護支援センター等に相談してみるとよいでしょう。